会議の進行スキルをさらに高める3つの方法

会議の進め方
この記事は約3分で読めます。
スポンサーリンク

このブログでは、会議の進め方について、様々な記事を提供しています。できるだけ分かりやすく具体的にお伝えしているつもりですが、それでもなかなか実感がわかなかったり、理解がしづらかったりするところもありますよね。今回は、より一層、会議の進行のスキルを向上させるために、どうすればよいかを考えていきましょう。

会議スキルをさらに向上させる3つの方法

本を読む

まずは当たり前の方法ですが、会議に関する本を読むということ。

「インターネットにもたくさんの情報があるのに、どうして本?」という疑問もあるかもしれませんが、インターネットの情報と本の情報とでは、やはり質に差があると思います。インターネットは誰でも発信できるため、情報の質が玉石混交。一方で本は、出版社の編集者がコストをかけても出版するに値すると判断したものです。なおかつ、編集者の目が入ることで、さらに質を高めて出版されています。こうしたことから、インターネットの情報よりも、質の高いものが得られる場合が多いわけです。

また、インターネットと本との大きな違いは、体系化されているかどうかということ。このブログもそうですが、インターネットでは、情報が個々の記事に分散してしまっているため、全体を体系的に学習するには不向きです。

一方、本であれば、章立て、項目立てによってしっかりと構造化されていて、順番に読んでいくことで体系的に学ぶことができます。より理解がしやすいといえるでしょう。

このブログでもおすすめの本を紹介していますので、参考にしてみてください!

「会議本」のカテゴリーの記事一覧
「会議本」のカテゴリーの記事一覧です。会議の進め方について理解するために役立つ本をいろいろと紹介していきます。本の概要、感想、おすすめの読者などを書いていますので、ぜひご覧ください!

研修に参加してみる

私のおすすめは研修への参加です。インターネットで検索すれば、会議の進行法やファシリテーション(会議や研修において参加者の積極的な参加を促すこと)の技術に関する研修はたくさん見つかります。

研修のよいところは、実際に講師の方の仕草や口調などを見ながら、よりリアルに学ぶことができるという点。また、研修の多くは参加型で行われるため、自分自身で体験しながら学ぶことができるのも大きなメリットです。実際に参加者と一緒にアイスブレイクを体験したり、仮想の議題について会議のロールプレイングをしたりすることもあります。

一方でビジネス系の研修はかなり高額なのがネック。1日の研修で数万円というのも珍しくありません。本気で学習したいという場合には、もちろんそうした研修に参加するのもよいと思いますが、私がおすすめするのは、「ストリートアカデミー」というスキルシェアのサイト。1回の研修の時間がやや短いですが、数千円の講座も多く、ハードルが低くなっています。「会議」「ファシリテーション」などで検索するとたくさん講座が出てくるので、ぜひ一度試してみてください。

▼ 会議ファシリテーションの講座も多数! ▼

リーズナブルな研修の場合、さらに次の研修への勧誘がある場合もあります。しかし、しつこく勧誘されることはほとんどないので、丁寧にお断りすればよいだけ。もちろん興味があれば、次の研修を受けてみてもよいでしょう。

日本ファシリテーション協会の会員になる

「日本ファシリテーション協会」は、ファシリテーションの普及を目的としたNPO法人です。会員になると、定例会に参加できたり、イベントに優待料金で参加できたりします。

年会費はかかるものの、定例会には無料で参加できます。定例会は、講師の方から指導を受けるというよりも、参加者どうしで議論しながら学び合う場なので、より自分自身で考え、深く関わって学ぶことができます。研修というより学習会というイメージの場です。懇親会も行われるので、同じ悩みをもった仲間をつくることもできますね。

まとめ

今回はさらなるスキルアップのための方法を考えました。会議の進行やファシリテーションの技術は、やはりインプット型の学習では身につきづらいものです。実際にやってみて、初めて実感ができ、理解が深まるものなのです。今回紹介した、本を読むという方法に加え、研修や学習会にもぜひ参加してみてください。