Google Meetが無料化! Web会議・テレビ会議に手軽に使えるようになった!

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数あるWeb会議のシステムのうち、Googleが提供しているGoogle Meet。当初は他のツールと比べて手軽さに劣る部分があったように思うのですが、ここにきてとても手軽なツールになってきました。今回はGoogle Meetの仕様や使い方を見てみましょう。

Google Meetとは?

Google Meetは、Googleが提供するWeb会議システムこれまでは有料のG Suiteを購入している人だけが使えたのですが、先日、無料での公開がスタートしました

それでは基本的な仕様を見てみましょう。

  • 無料で使える
  • 現在は会議時間が24時間まで(ただし、2020年10月1日からは60分までに制限)
  • 最大100人まで参加可能
  • 参加者全員にGoogleアカウントが必要
  • 画面の共有機能、チャット機能が利用可能
  • 有料で録画機能が利用可能
  • Googleの高いセキュリティ

Google Meetの特徴

では、Google Meetの特徴を詳しく見ていきましょう。特に、他のWeb会議システムと比較しながら見ていきます。

システム有料・無料無料版の参加可能人数無料版の会議時間
Google Meet無料版あり100人無制限(10/1から60分)
Meet now無料5人無制限
Skype無料50人無制限
Zoom無料版あり100人40分

無料で大人数で参加可能

Google Meetは、無料で使用することができます。しかも100人までと、かなりの大人数での会議が可能で、この数字はZoomと同じです。これだけの人数であれば、特殊な機会でない限り不都合はないでしょう。

会議可能時間が長い!(現在は)

Zoomの場合、3人以上の会議は40分までと制限されています(有料プランを購入すれば24時間・無制限にできる)。Google Meetは時間無制限での会議ができます。

これは2020年9月30日までの措置で、それ以降は60分に制限されてしまいます。通常の打ち合わせくらいであれば60分でも間に合うかもしれませんし、時間制限があるほうが時間内で結論を出そうという意識で会議をおこなえるかもしれませんね。

有料のG Suiteを購入すれば、この制限時間は解除することができます。

アプリのインストール不要!

Google Meetは会議をスタートするのがとても簡単。公式サイトの「ミーティングを開始」をクリックし、次に、「いますぐ参加」をクリックするだけ

あとはほかの参加者にURLをメールなどで伝えるだけです。Zoomとは異なり、アプリのインストールが不要で、ブラウザだけでWeb会議ができるのでとても手軽です。

Google カレンダーなどと連携

Googleのサービスの一部であるため、ほかのGoogleサービスとの連携もスムーズ。

たとえば、Googleカレンダーでは、通常どおり予定を追加すると、「Google Meetのビデオ会議を追加」というボタンが現れ、すぐに会議を作成することができます。URLもその場でコピーできるので、それを参加者に共有すればOK

Gmailの画面にも、会議作成、会議参加のボタンがあるので、会議をつくってすぐにURLをメールするといったことができます。

Google Meetの注意点

このように、手軽に使えるGoogle Meetですが、注意点もいくつかあります。

まず大きいのが、参加者全員にGoogleのアカウントが必要であること。すでにアカウントをもっている人も多いと思いますが、そうでない場合、新しくアカウントをとってもらうのは手間がかかります。

また、機能面では、先行するZoomのほうが豊富。ホワイトボード機能やバーチャル背景機能などは、Google Meetに備わっていません。今後のアップデートに期待しましょう。

まとめ

今回は、無料公開されて便利になったGoogle Meetについてご紹介しました。Googleアカウントをもっている、業務でGoogleのアプリを普段から使っているという状況であれば、かなり有力な選択肢になるのではないでしょうか。ぜひ一度試してみてください。